『Béspa』のブログをご覧頂きありがとうございます。
昨日のサッカー日本代表の試合。。。
最悪。。。
サッカーやってたからやっぱり代表にはどんな形であれ勝って欲しい。
ホームで1-4は。。。
さて、暗い話は置いといて前回の続きです。
良い睡眠のポイント。
コレは『脱力』です🙃
力を抜くって事ですね。
前回書いた様に赤ちゃんや小さな子供はどんな状況で寝てもぐっすり寝てますよね。
そして起きても身体痛いとか全く言わない。
(赤ちゃんは言えませんが。。。)
抱っこされてたり、ベビーカーや硬い床、自転車などなど。
大人だったら絶対身体痛くなる状況ですよね。
でも子供はならない。
それは、めちゃくちゃ脱力できてるから。
通常リラックスした状態って副交感神経が優位になり脱力しやすくなります。
しかし、日常生活での雑な動き方、ストレス、筋トレなどにより交感神経が優位になり身体は緊張したままで、本来身体の調整を行う寝返りも何の調整にもならない。
筋肉に力が入ったままだと骨の動く余地はないですからね。
だから高級マットレスの上でコロコロ寝返っても身体は良い状態になってる訳ではなく、力を使わず寝返れる分、疲れてないだけ。
コレでは寝ても身体は回復しにくいので、肩こりや腰痛も改善されませんし、ぐっすり寝た感もありません。
なので、まずは寝具選びよりも自分の身体をしっかり『脱力』出来る状態にしていくのが先決です🙃
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