『Béspa』のブログをご覧頂きありがとうございます。
今回は咳やクシャミのエチケットについて🙂
最近は新型コロナウイルスの話題で持ちきりですが、この時期はインフルエンザの流行もピークです。
熱や鼻詰まり、咳などの症状があればウイルス感染を疑ったりもしますが、症状は全くなくてもウイルスに感染している事は残念ながら良くある事です。
ウイルスを撒き散らさない為にマスクや手で口を塞ぐなどをするかと思いますが、マスクが品切れで売ってなかったりする事もありますし、マスクをしていない時に咳やクシャミが出る事もあります。
私が子どもの頃(昭和です🙃)は、咳やクシャミをする時は『手で口を塞ぐ』と教えられました🙂
今は手で口を塞ぐと手にウイルスが付着し、その手でどこかを触ると接触感染の恐れがあると言う事で画像の様に『服の袖で口を塞ぐ』事が推奨されています。
始めは抵抗感があったり、忘れたりするかも知れませんが家族や関わる人の健康を守るためには大切な事ですので意識して行なってみてはいかがでしょうか🙂
※画像は厚生労働省のHPより引用させて頂きました🙇♂️
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